受験生×リラックス法 盛り上がる‼「瞬読」タイム

右脳と潜在意識を刺激して、脳を活性化させる「瞬読」

勉強前の「準備運動」として脳のコストパフォーマンスを
上げる当塾から生まれたメソッドですが、受験勉強の間の
「リフレッシュ効果」にもなることを発見!

なぜかというと。。。

「ゲーム感覚
」でできるから。

宝探しゲームみたいでわいわいとみんなで楽しく盛り上がるのも瞬読の魅力♪

今日はお正月にちなんだワードを1分で探そう!
にチャレンジ!(^^)!
(実は子ども瞬読の子どもたちへのイベントで作った教材の1つなのですが(笑))

「えっ!!それお正月(笑)」や思いつかったおもしろ回答も出てきて大笑い♪

これは瞬時に判断して、物事を処理する脳の回路も鍛えて
いけるメソッドなので、受験問題や設問など長文化いている
今の受験や試験対策にも効果が発揮できるスゴ技も見つけることができるです。

笑って楽しんだ後は、気持ち新たに勉強に取り組む生徒たち!(^^)!
長時間勉強しているのに、集中力さっきより上がってます⤴

このリラックス法、いいかも!!と発見でした。
おススメです!!

ヒロCの現代文小噺③~最難関大学への挑戦~

ヒロCです。 さて、前回の続きです。 選んだ題材は2022年度早稲田大学法学部の入試問題【改】です。

えっ、早稲田!?と驚かれたのではないでしょうか(笑) そう、あのワ・セ・ダですよ。 保護者様もぜひチャレンジしてみてください!

「使える」というのは、役に立つこと、働くことである。しかしそれはモノに備わる機能ではない。工業技術の場合なら、何を作るかという目的がまずはあり、それを実現するための手段として、道具や材料がある。 ~中略~ このような道具には、使用目的以外の用途は求められていないし、そこから引き出せもしない。それらはシステムの「部品」として「使える」にすぎない。 しかし「使える」には、じつはそれとは別の側面がある。たんに機能主義的でない道具や材料の使用の仕方である。「部品」としての利用可能性に対する≪ 1 ≫とでもいうべきものである。このシステムないしは工程で使えるというだけでなく、このシステムないしは工程以外でも使えるということである。 【鷲田清一『つかふ 使用論ノートによる』】

問 空欄≪ 1 ≫に入る語句として最も適切なものを次の中から一つ選びマークせよ。 イ 使用の委譲 ロ 使用の過剰 ハ 使用の向上 二 使用の市場 ホ 使用の返上

さぁ、いかがでしょうか。 本文を「正しく」読めれば、正解はこれだと迷いなく選べる問題となります。 解説編は次回です!

只今、絶賛冬期講習中。 寒い日が続きますが、マスクがあれば暖かい(笑) 2024年は新たなヒロCで登場いたします!! (バックナンバー) ヒロCの現代文小噺②「現代文の得点を劇的に伸ばす方法」 ヒロCの現代文小噺①「現代文の落とし穴」

代表がオマーン大使館に招致されました!

大大大ニュースです!!!

なんとAP代表の山中が先日、マレーシアのオマーン大使館に招致され、オマーン公使と意見交換を行ってまいりました。

日本のみならず、世界でも活躍できる人材を育てることをモットーに教育に取り組んでいる山中ですが、
山中の想い、今後の展望・展開を大変興味深く聞いてくださったそうです。

弊社事業の教育、瞬読、メタバース、徳島すべての事業が国を超えてお役に立てる機会を頂きました!

その様子がオマーン公使のX(旧Twitter)にも掲載されています。

オマーン公使のX(旧Twitter)

山中恵美子X(旧Twitter)

自然も資源も豊かで、とても魅力的なオマーンのこともこの機会に是非知っていただきたい^^

2024年はついに世界進出です‼

大学受験に最も必要であり、最も足りない3つの力とは?

大学受験の問題が今大きく変わってきている現状をご存知ですか?

これ、実際の大学入試で出題された問題。

これは2つのルームの間取りや条件等がかかれていて、あなたならどちらを選ぶかその理由も答えなさい
という問題。

このように最近は答えが1つでなく、自分で考えて自分の言葉で答えを導き出す「思考力」「判断力」「表現力」が必要な問題が非常に増えています。

この力がこれからの受験生に求められる力
しかし、今まで選択肢の中から答えを選んだり、答えが1つしかない問題を中心にといてきた子どもたちには一番不足している力なんです。

この力を早急に育てなければなりません。しかも、今日して明日伸びる力ではないので、早めに育て始めなければなりません。

従来の様に知識暗記して答えたらOK!答えを選択肢から選んだり、解き方を覚えたら解ける問題ばかりの時代は終わりました。

政府広報オンラインでも、
新しい学習指導要領では、教育課程全体や各教科などの学びを通じて「何ができるようになるのか」という観点から、「知識及び技能」「思考力・判断力・表現力など」「学びに向かう力、人間性など」の3つの柱からなる「資質・能力」を総合的にバランスよく育んでいくことを目指します。

と「学力」の基準が今までと大きく変化しています。

これから時代、なくてはならない力「思考力」「判断力」「表現力」
これらを最短最速に伸ばすために必要なものが「語彙力」と「基礎知識」なんです。
事を知らないと答えられないし、考える基準がなく、言葉を知らないと表現できませんから。

では、この「語彙力」と「基礎知識」を伸ばすにはどうしたらいいの??ですよね。
その伸ばす一番の早道が「本を読むこと」、しかも、たくさんの本を読むと尚更よしなんです。

たくさんの本を読む、しかもたくさん読めるように1冊10分で本を読めるようになって、
しかも記憶に定着するようになるトレーングをすれば、能力が一気に跳ね上がります!

APゼミナールでは、これから時代、なくてはならない力「思考力」「判断力」「表現力」
を育てるために能力開発トレーニング「瞬読」を取り入れています。

瞬読を身につけると、

こんな感じで本が読めるようになるんですよ。逆さま!!
ウソみたいですが、本当にこれで読んでいます。
このスキルは一生ものです。

ちなみにS君は10分で4,5冊の本を読んで、書くアウトプット、発表するアウトプットもとても分かりやすくしてくれます。

1回の体験でも本読みの速度が2倍になる子もいます。
早い時期から「「思考力」「判断力」「表現力」を育てること、これからの受験対策には必須です!

 

 

ヒロCの現代文小噺②「現代文の得点を劇的に伸ばす方法」

ヒロCです。

今回は、「現代文の得点を伸ばすために必要なこと」についてです。

まず、最も大切なことは『本文を正しく読む』ということです。
いやいや、本文くらいちゃんと読んでるし!という声も聞こえてきそうですね。

よーく確認してください。 本文を読むではなく、『正しく』読むになってますよね?!

この『正しく』読むということができれば、現代文の点数は劇的に伸びていきます。


表情を読む。空気を読む。手の内を読む。流行を読む…。
「読む」には、外面を見て、その隠された意味などを推察するという意味があります。
つまり、文章に書かれている表面的な文字に目を通すことが、読むということではないということです。

その文章の奥に隠された筆者の意図を推察すること
これが「正しく読む」ということです。

例えば、メールやLineなどで相手にメッセージを送る時を思い出してください。
言葉選びに結構な時間をかけませんか? 送る相手のことを思い浮かべながら、
何気ないやりとりのなかに自分の気持ちを込めたりしますよね。私にもそんな甘酸っぱい時代がありました。
現代文の本文も同じです。
筆者に成り代わって文章を読んでみてください。
「このキーワードを選んだ理由はね…」 「この文章構成にした理由はね…」と説明できるくらい 筆者の頭と自分の頭を同期することができれば、文章の読み方が劇的に変わります。

難しそうですか? そんなことはありません!これはトレーニングで何とかなります!

では、次回はこの『正しく読む』の実践編にしましょうか。
本来であれば現代文を受講しないと聞けない内容ですが…。

次回は特別大サービスです!お楽しみに!

2024年は新しいマスクで登場しますので、楽しみにお待ちください。

ヒロCの現代文小噺①「現代文の落とし穴」

大学受験のなかで、最も『勉強はしているのに成果が出にくい科目』は何でしょうか?

私の経験上、それは間違いなく「現代文」です。

現代文は英語や社会のように、やった分だけ点数が伸びる教科ではありません。 日本語で書かれているので、内容がまったく分からないということはないはず。 でも、得点が安定しませんよね。

本文との相性によって高得点をとることもあれば、点数が沈んでしまうこともあるのではないでしょうか? 特に注意してほしいのは、「平均」を基準に『自分はできている・できていない』を判断することです。

例えば、7月実施A模試の現代文が80点、9月実施A模試の現代文が20点だったとします。 模試の結果から、自分の現代文の実力をどれくらいだと考えますか? 私が生徒たちに伝えるのは、この模試2回分の得点である80点と20点の平均点50点くらいが自分の実力だと考えてはいけないということです。 ほんとうの実力は20点だぞと。 現代文は問題文によって、得点の浮き沈みが激しい科目となりますが、そのなかで最も低い点数が自分の実力だと考えてください。 では、現代文の得点を伸ばすために必要なことは… それはまた次回へ・・・

謎のマスクマン ヒロCでした。

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