ゼロから関関同立に合格! 高2秋期限定 入試対策講座
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ゼロから関関同立に合格可能!
APが持つオリジナルメソッド
関西が誇る私立大のトップ4校「関関同立」とは?
「関関同立(かんかんどうりつ)」とは、4大学の頭文字を並べたもので、順に、「関西大学(かんさいだいがく)」、「関西学院大学(かんせいがくいんだいがく)」、「同志社大学(どうししゃだいがく)」、「立命館大学(りつめいかんだいがく)」をまとめた呼び方で、関西圏だけでなく全国レベルで人気の難関私立大学です。
大阪、兵庫、京都などをメインの拠点とし、文理あわせて各校10学部以上、毎年のべ各校5~10万人ほどの志願者が受験しています。
年々難化傾向。
「だからこそ」ゼロから合格できるチャンスがある!
2016年の「大学入学定員の厳格化」により合格者数が絞られていること、また2020年の「大学入試改革」により変更点が多岐にわたることから難易度が上がっていると言われています。そのため、国公立大学を第一志望にする受験生の併願先(すべり止め)として候補の筆頭に挙がっていましたが近年は敬遠される傾向にあります。
また、関関同立を第一志望にしていた受験生も上記の難化理由から、「産近甲龍(さんきんこうりゅう)」の4大学に志望を下げるなどの傾向も顕著に現れています。しかし、ここ数年のこういった流れがある「からこそ」、逆に、関関同立に合格する可能性が高くなっているとAPでは考え、チャンスと捉えています。
必要なのは「やる気と戦略」。
今の成績や通っている高校で合否は決まりません!
以降でも詳しく書きますが、関関同立に行きたいという強い気持ちと、どの入試方式で対策を進めるかという練られた戦略さえあれば、遅くて高3夏頃からの受験勉強スタートでも、合格を狙うことができるとAPは考えます。
いつから受験勉強をスタートしたか、今の偏差値がどうかは関係ありません。少ない科目数での勝負ができ、敬遠する受験生も多いからこそ、やり方次第で「逆転合格」を果たせます。
関関同立の入試対策はココが重要!
APでゼロからでも関関同立に
合格できる理由
上記のPoint1~3を意識して計画的に入試対策が進められれば、関関同立に合格する可能性がグッと高まります。しかし、英語以外の科目選択や、膨大な数の入試方式からどこに出願すべきかの戦略などは情報が少なく、何から手を付ければよいか難しいと感じる受験生が多いのも事実です。
APの高2秋期限定 入試対策講座では、上記の 3Pointに合わせた対策を、関関同立に特化し合格にこだわった指導を行っています。
AP生の関関同立合格 喜びの声
APでは以下の高校から「関関同立」の
合格者がでています。
まずは無料でご相談ください。
APマスターズでは、無料で個別相談・体験会を行っています。
現在の学習状況を十分にお聞かせいただき、頂いた情報を元に最適なご説明をさせていただきます。学習方法、進路選択等にお悩みの方はお気軽にご相談ください。
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